どうもー、小龍包大好き、しばです。
今回は「小龍包めぐり」タイのバンコク編!
ということで、おいしいと評判の「永和豆漿」というお店に行ってきました。
バンコクには、鼎泰豊(ディンタイフォン)という小龍包の人気店もありますが、こちらは日本でも有名店なので、あえてこちらを選択。
バンコクでは一番美味しいと評判の小龍包はどうだったのか?
ということで、今日も小龍包めぐりです~。
目次
タイのバンコクで一番美味しいと評判の「永和豆漿」へ向かう
お店の場所はチョンノンシー駅の3番出口を歩いてすぐ。
赤い提灯が目立つので、通りを歩いていると簡単に発見できました。
ではでは、さっそくお店の中へ
夕方前の一番空く時間での到着だったけど、お客さんは僕の他にもう1組という感じ。
タイの店内はやっぱり冷えるねー!上着は必須です
さて、こちらがメニュー
小龍包8個で270バーツなので、日本と変わらないぐらいの値段ですね。
お店に入ってすぐ思ったのは、店員さんの接客がいいということ。
みなさん笑顔で優しく接してくれるので、印象よかったですねー。
動きもテキパキ。
今回注文したのは小龍包と空芯菜
待つこと5分ほどでしょうか。
運ばれてきましたよ~小龍包(嬉)
続いて、こちらの空芯菜も!
うーん、おいしそう。
小龍包の味は?
最初に言うと、おいしいはおいしいんですが、正直普通の範囲かなー笑
箸で割ってみると、汁は、少なめでちょっと残念!
生姜好きなので、いつも通り少し多めに乗せていただきます。
小龍包自体は普通においしいんですけどねー。
皮もちょっと固めだったので、正直平均点といった感じかな。
だけど、空芯菜はおいしかったですね!ビールがぐいぐいすすみました笑
まとめ:小龍包とビールならどこでも美味い
バンコクへ旅行にいって「小龍包」食べよう!とはなかなかならないと思いますが「タイ料理に飽きたわぁ…」という人は行ってみてもアリかも。
ちなみに、これからタイへ旅行する方は、僕が今回泊まったこちらの「アナンタラ バンコク サトーン」というホテルがおすすめです。
▼タイ・バンコクの中でも口コミでも人気の5ツ星ホテルなので、よかったら参考にぜひ↓
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