投資初心者が「お金は寝かせて増やしなさい」を読んで感じた3つのこと

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お金は寝かせて増やしなさい

今年2018年から「つみたてNISA」で、

人生で初めて積立投資というものを始めています。

と言っても、投資や資産運用についてはド素人もいいとこで、
「インデックス投資ってどういう意味?」というレベルの初心者です^^;

もっと時間を作ってちゃんと投資の勉強もしないとな、

最近よく目にする「インデックス投資」についてもう少し深く知っていきたい。

そんな思いから今回「お金は寝かせて増やしなさい」を手にとってみました。

初心者ながらに感じたことなどを、

自分の振り返りという意味も込めてまとめてみます。

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お金は寝かせて増やしなさいを読んで感じた3つのこと

インデックス投資

1:売り買いの投資はもうやめようと決心がついた

投資をするなら、できればすぐに儲けたい。

とにかく短期の売り買いでもなんでもいいから、儲ける方法ってないかな?

この本を読むまでは、心の中にそんな欲のかたまりのような思いや気持ちが常にありました。

「どうせ投資をするなら…。」

この言葉。この言葉がどうしても消えなかったんです。

でもこの本を読んだおかげで、その言葉が頭の中でスッと消えていくのを感じました。

著者の水瀬ケンイチさんが、インデックス投資のきっかけともなり、

人生を大きく変えることにもなった、こちらの「ウォール街のランダム・ウォーカー」という本。

その中で「インデックスファンドを買ってじっと待っている方が、個々の株式を売り買いするよりも遥かに良い結果を生む。」という一文があるようです。

実際にこれは過去の実績でも証明されていて、プロの間でもよく知られた事実だそう。

この本のタイトルにもなっている「お金は寝かせて増やす」という意味。

それはつまり長期投資。

目先でなく、良い時も悪い時もとにかく基本は長期で考えること。

そう思うと、今まで抱えていた「投資=稼がなきゃ」というイメージが薄まり、

長期投資への心構えや、インデックス投資への心構えが整ったと感じています。

そしてこの感覚を得られただけでも、

この本を読んだ収穫は十分にあったと思いました。

2:生活防衛資金を見直すことの意味

生活防衛資金というのは、入院や災害など何かあった時でも対応できるように、

毎月の生活費の1~2年分を大手銀行などに貯金しておくお金のことです。

この言葉は以前に読んだ「いますぐはじめて一生役立つ お金の教科書」という本を読んで知っていましたが、ここにはもっと深い意味合いがあるんだなと気がつかされました。

それはインデックス投資を行っていく中で大暴落した時の、心のゆとり。

つまりは「精神的な防御」という意味合いです。

積立投資の心構え

今後また大暴落が起きた時、

投資した資産の半分が一気に消えてなくなったら。

毎日、毎日、底なし沼のように資産がどんどん溶けて目減りしていったら…。

それでもインデックス投資を本当に続けていけるんだろうか?

そんな不安が心をよぎります。

だからこそ、暴落時の弱気になりそうなシーンを乗り越えるための準備や対策は、

今まで思っていたよりもしっかりとやっておく必要があると感じています。

3:始めるのは簡単、でも続けるのが難しい

インデックス投資で将来成功を収めるには、

きっとこの「続ける」という部分が一番の鍵となるポイントなんだろうな。

この本を読んで、そう感じています。

資産運用のコツ

それから「平均回帰性」という言葉。

ここも投資を続けていく上で大事なキーワードなんだと学べました。

本書ではそういった投資を続けていくコツが、分かりやすく書かれています。

特にまた読み返したいと思ったのは、「どうしても売りたくなったときにふれふべき言葉」を紹介している章や、

著者自身の貴重な経験を「涙と苦労のインデックス投資家15年実践記」として書かれている章があり、ここの部分は特に参考になりました。

涙と苦労のインデックス投資家

今後、投資を続けていく中で弱気になりそうな時は、また読み返そう!

そう思える良書でした。

この本の著者は

著者は「インデックス投資」を15年間に渡って実践してきた水瀬ケンイチさんです。

こちらの梅屋敷商店街のランダム・ウォーカーというブログを運営されているブロガーとしても有名な方ですね↓

低コストのインデックスファンド・ETFをバイ&ホールド、下町個人投資家のインデックス投資実践記を見てやってください。

ツイッターに投稿したらコメントまで頂きました^^↓

まとめ:投資初心者にはオススメの1冊だった

今回書評と呼べるか分かりませんが、

こうして読んだ内容を振り返りつつブログに書くことは非常に有意義なことだと感じています。

2018年から「つみたてNISA」が始まり、

僕のように30代でとりあえずインデックス投資を始めてみた人や、

これから初めて積立投資をしようと考えている人には読んで損のないオススメの1冊ですね。

読む前と今とでは、

投資に対する心構えが全然違うようになったと感じています。

次は時間を見つけて、こちらの「ウォール街のランダム・ウォーカー」も読みたいですね。

今日も読んでいただき、ありがとうございます。

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この記事を書いた人

名前:しば

このブログでは旅行とグルメ、日常で買ってよかったものを中心に紹介してます。